生きる力を与えてくれる偉人たちの名言
世界には人を驚かせたり、役に立つ技術を生み出したり、人の心を動かしたりしてきた「偉人」と呼ばれる人がたくさんいます。
この記事では、そんな偉人たちが発言してきた名言を厳選して紹介します。
くじけそうなときに前を向く力をくれるようなもの、もう一歩頑張る力を与えてくれるようなもの、愛や夢を感じられるようなものなど、さまざまな視点から語られた名言を集めました。
あなたの日々を、そして人生を支える名言にも出会えるかもしれませんよ!
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生きる力を与えてくれる偉人たちの名言(121〜130)
いつもずっと思っていることは、現実になっていきます。よいことを常に思っていましょう。長嶋茂雄
「ミスタープロ野球」と呼ばれ、読売ジャイアンツの終身名誉監督でもある長嶋茂雄さんの名言を紹介します。
日常生活で落ち込んだ時に、つい何に対してもネガティブな気持ちになったことはある方も多いはず。
でも、ネガティブな気持ちを持ったまま次の行動をしようとしてもなかなかうまくいかないものです。
この言葉は、気持ちがその人の次の行動や選択にあらわれるという意味もあるのかもしれません。
落ち込んでいるときこそ、ポジティブな思考を積み重ねてみてはいかがでしょうか。
後ろを振り向く必要はない。あなたの前にはいくらでも道があるのだから魯迅

母国である中国の伝統や封建主義を批判した作品で知られている小説家、魯迅氏。
「後ろを振り向く必要はない あなたの前にはいくらでも道があるのだから」という名言は、前を向いて歩いていく大切さを教えてくれますよね。
人は過去に囚われてしまいやすく、そこで悩み立ち止まってしまいがちです。
しかし、もうどうすることもできない過去と向き合うのではなく、可能性に満ちた未来を見るべきだというメッセージは、落ち込んだ心を救ってくれるのではないでしょうか。
生きていく希望を思い出させてくれる、ポジティブな名言です。
人の期待に耳を傾けてはいけない。自分の人生を生き、自分の期待に応えるのだ。タイガー・ウッズ

男子ゴルフ界のレジェンドであるタイガー・ウッズの名言を紹介します。
タイガー・ウッズは幼い頃からゴルフで結果を出し続け、天才と期待されながら実績を残した名選手です。
彼が世界ランキングの1位の座に君臨し続けていたのは、他人の期待ではなく自分の期待に応えてきたからだそうです。
日常生活で、周りからの評価や期待を重荷に感じることがある方もいると思います。
そんな時に思い出してほしい言葉です。
周りからの評価や期待を前進する力に変えて自分が自分に期待してあげられるといいですね。
伸びる時には必ず抵抗がある。本田宗一郎

ホンダを創業した本田宗一郎さんの名言を紹介します。
本田宗一郎さんは、一代でホンダを築き上げ、技術者として現場を大切にすることを貫かれたことでも有名です。
しかし、どんなに立場が上になってもその姿勢は変わらずチャレンジすることを大切にしていたそうです。
仕事を人生そのものとして捉えていた彼の言葉は今でも多くの人に影響を与えています。
多少の抵抗を恐れずにチャレンジし続け、自分自身が成長することを楽しみたいものです。
すべてが目標に向かっての勉強なんだと自分に言い聞かせていたマイルス・デイヴィス
ジャズ史に名を刻み、音楽の可能性を切りひらき続けたマイルス・デイヴィスさんの言葉です。
彼は演奏技術だけでなく、日常の体験や失敗さえも学びの一部として受け止めていました。
勉強においても、順調に進まない時間や遠回りに感じる努力は決して無駄ではありません。
目標を意識し続けていれば、すべての経験は力として積み重なります。
苦しい時期ほど吸収できるものは多くあるでしょう。
努力の過程を肯定し、人生の前進を支えてくれる名言です。
泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。不平の極には又幸と望なきに非らず。内村鑑三
内村鑑三さんの「泥土の下には盤石あり、雲霧の上には太陽あり。
不平の極には又幸と望なきに非らず。」という名言をご紹介します。
内村鑑三さんは明治時代に活躍した、キリスト教思想家です。
災害に遭遇したときは大変なことも多いですよね。
そういったときに、思い出してほしい名言も内村鑑三さんは残していますよ。
今はつらく困難なときでも、その先には必ず安定した明るい未来が待っているという意味があるそうです。
困難な状況は泥土とたとえており、盤石はその大変な問題の下にある私たちの強さを表しているようですね。
さらに、不平不満を感じたり言っているときも、幸せや希望はあると伝えています。
生きていると、さまざまなことがありますよね。
ですが、前向きな気持ちを持つことの大切さも感じますね。
地震は何度でもやってくる。大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。後藤新平
後藤新平さんが残した「地震は何度でもやってくる。
大きな被害を出さないため、公園と道路をつくる。」という名言をご紹介します。
この名言からは、人の命を守る信念も感じます。
後藤新平さんは、1923年におきた関東大震災の復興に力を注ぎ、現在の東京を災害に強い街にしました。
関東大震災直後に内務大臣となり、大きな被害を受けた東京を復興させるための復興大臣になります。
名言とともに、復興策を考えましたが、当時は周囲から批判を浴びたそうです。
実行するには巨額の費用が必要なこと、地震により焼野原となった土地を買い取ることが地主から反対されたそうです。
予算も減らされてしまいましたが、災害に強い街作りのために後藤新平さんは力を注ぎました。
そのかいあって、当時よりも震災に強い街、東京となったそうですよ。
有能さは修得できる。ピーター・ドラッカー
組織などの中にいると、「有能」と言われている人と自分を比べてしまう時はありませんか?
自分には出来ないこと、想像していなかったことができる人を目の当たりにすると、誰もが自信を喪失してしまいがちですよね。
しかし、ピーター・ドラッカー氏は「有能さは修得できる」と説いています。
現時点から見れば最初から有能だったように見える人も、それまでの人生や仕事で想像できないくらいの努力の末に、その能力を身に付けたのかもしれません。
人は努力や取り組み方で変われることを教えてくれている名言です。
空を道とし、道を空とみる。宮本武蔵
マンガ『北斗の拳』に登場する人物で意外に人気があるのが雲のジュウザ。
その自由奔放な性格が愛されキャラとなったのでしょう。
毎日、学校、会社に通っているとすべてがイヤになる日もあると思います。
「誰かの敷いたレールなんて!」としゃく子定規な生き方を止めたくなることもあるでしょう。
そんなときはぜひこの武蔵さんの言葉を思い出してください。
心が羽ばたき、自由に道を進めるような気持ちになれるので。
「自分の生き方を決めるのは自分だよ」そんなことさえ諭されているようにも思えます。
今日という日は、残りの人生の最初の日である。チャールズ・ディードリッヒ

アメリカで設立された薬物中毒者救済機関「Synanon」の創立者、チャールズ・ディードリッヒ氏。
「今日という日は、残りの人生の最初の日である」という名言は、過去ではなく未来に目を向けたメッセージですよね。
毎日が生まれ変わるチャンスに満ちあふれているという考え方は、薬物中毒の患者に向き合ってきたチャールズ・ディードリッヒ氏の言葉だからこそ説得力を感じるのではないでしょうか。
そのポジティブさから、座右の銘にもおすすめの名言です。
生きる力を与えてくれる偉人たちの名言(131〜140)
運命の女神は、積極果敢な行動をとる人間に味方する。ニッコロ・マキャヴェッリ

「政治は宗教や道徳から切り離して考えるべき」という現実主義的な政治理論を唱えたことでも知られているイタリアの政治思想家、ニッコロ・マキャヴェッリ氏。
「運命の女神は、積極果敢な行動をとる人間に味方する」という名言は、挑戦に対する勇気をもらえるのではないでしょうか。
何もしない人にはチャンスも巡ってきませんが、行動することで変化や進歩があると教えてくれていますよね。
行動力に自信がない人ほど座右の銘にしてほしいメッセージです。
自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はない斎藤茂太

精神科医でありエッセイストとしても親しまれた斎藤茂太さんは、心の奥にそっと寄り添う言葉を多く残しました。
この言葉は人生のどんな場面でも、自分を信じ続けることの大切さを教えてくれます。
他人からの評価や現実の厳しさに押しつぶされそうになるとき、諦めそうになる気持ちは自然なものです。
最終的に自分の可能性を信じてあげられるのは自分だけ。
どんなに時間がかかっても自分を見捨てない限り、人生に負けは訪れません。
信じる力が支えてくれることが伝わる名言です。
よかったことの現実も、悪いことの現実も、次へ向かう糧にしたい高橋尚子

シドニーオリンピック前に3500mもの高地でトレーニングしたとき、一部の専門家たちから「危険」との指摘を受けました。
また「高橋は太ってもう走れない」などの心ない中傷記事が出たときは思い悩むこともあったとか。
その他、表には出ないものの注目されるが故の悩みもたくさんあったことでしょう。
ただ、そんな出来事をも「何かの糧にでれば……」とポジティブに方向転換できるのは世界レベルのアスリートならではのこと。
普通の人ならくよくよして元気がなくなりますよね。
おわりに
世界各国の偉人たちが発言した名言を紹介しましたが、いかがでしたか。
つらいことがあったとき、人生の選択に迷ったとき、偉人たちの言葉があなたの背中を押してくれるかもしれません。
悩みを抱えたときなどに、ぜひ偉人たちの言葉に耳を傾けてみてくださいね。


